アレルギー科
診療時間
アレルギー科
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |||
| 午前診 9:00〜12:00 |
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| 午後診 14:00〜16:00 |
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| 夜 診 16:00~19:00 |
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| 休診日:日曜日・祝日 | ||||||||
※午後診は予防接種、乳幼児健診および慢性疾患フォローアップの患者様が対象(完全予約制)となります。
※午前診・夜診とも、受付は30分前に終了となります。
当日の診療予約
当クリニックでは、院内での待ち時間を短縮するため、パソコンやスマートフォン、携帯電話から予約・確認ができる予約システムを導入しています。(※初診の患者様はインターネット予約ではなく、直接の来院をお願いいたします。) お好きな時間帯を指定してご予約いただけます。予約の方を優先して診察しますので、当日でもぜひご予約のうえご来院ください。
インターネット予約受付時間
| 24時間受付しています。 | |
| 診察・専門外来 | 1ヶ月先~30分前まで時間予約が可能です。 |
|---|---|
| 健診 | 6ヶ月先~30分前まで時間予約が可能です。 |
| 予防接種 | 6ヶ月先~前日まで時間予約が可能です。 |
注意事項
- ご予約は再診の方を対象としております。
- 予約いただければ、予約時と受診の前日に確認メールが届きます。
- 複数のご兄弟がいる場合は、お手数をおかけしますが、それぞれ予約をお願いいたします。予約が埋まっていて同じ時間で取れない場合には、近い時間でお取りください。一番早い方の時間で合わせてお呼びいたします。
- 予約時間に受診ができなくなった場合には、必ず予約のキャンセルまたは変更をお願いいたします。無断キャンセルは3回あると自動的に予約できなくなってしまいます。
受診される方はWEB問診票を来院前に事前にご入力いただくことで、スムーズに受診していただくことができます。 ※初めて受診される方には、直接来院いただいた上で問診票への記載をお願いしております。
初めて受診される方へ
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健康保険証・医療証(乳幼児医療証など)
健康保険証、医療証は毎月確認させていただきます。恐れ入りますが、その都度ご持参ください。
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母子手帳
予防接種の際には必ずお持ちください。(お忘れになるとワクチンを接種できませんので、ご注意ください。)
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他院での
紹介状・検査結果他の医療機関で検査を受けられた結果をお持ちの場合には、その検査結果をできるだけお持ちください。また紹介状をお持ちの場合には必ずご持参ください。
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お薬手帳
他の医療機関で何かお薬を処方されている場合には、できればお薬手帳か、薬自体を持参してください。
アレルギー検査
専門的な視点でお子様のアレルギーに寄り添います。
あわざこどもクリニックでは、アトピー性皮膚炎や食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など、お子様に見られるアレルギー疾患全般の診察・治療をおこなっています。
「新しい食べ物に挑戦したら肌に赤みが出た」「風邪ではないのに咳が続いている」「湿疹が長引いていて心配」など、日頃の生活のなかで気になる症状はありませんか? 当院では、原因を突き止めるための検査や適切な治療を行うだけでなく、ご家庭でのスキンケアや生活環境のアドバイスまで丁寧にお答えします。
また、より精密な検査や高度な管理が必要と判断した場合は、適切な専門医療機関とスムーズに連携し、お子様が安全に治療を受けられる体制を整えております。
受診を検討されている保護者様へ
アレルギー疾患の診断には、これまでの経過の詳しい聞き取り(問診)や丁寧な診察が欠かせないため、お一人あたりのお時間が長くなることがございます。 特に初めてアレルギー相談で受診される方は、じっくりとお話を伺うために事前のご予約をお願いしております。まずは一度、お気軽にお電話(06-6606-9357)にてお問い合わせください。
アレルギーが起こるメカニズム
私たちの身体には、異物が入ってきたときに身を守る「免疫」という仕組みがあります。しかし、特定の食べ物や花粉(アレルゲン)に対して、この免疫が過剰に働いてしまうのがアレルギー反応です。
アレルゲンが体内に侵入すると、それに対抗するための「IgE抗体」が作られます。この抗体の量が多かったり、体質や生活環境が重なったりすることで症状が引き起こされます。ただし、抗体があるからといって必ずしも全員に症状が出るわけではありません。大切なのは「何に対して、どれくらい過剰に反応しているか」を正しく見極めることです。
主なアレルギー疾患と当院の診療方針
1. アトピー性皮膚炎・乳児湿疹
アトピー性皮膚炎は、強いかゆみを伴う湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら長期間続く皮膚の病気です。肌のバリア機能(保護機能)が低下し、刺激を受けやすくなっていることが主な原因です。 (※乳児期では2ヶ月以上、それ以降の年齢では6ヶ月以上湿疹が続くと慢性と判断します)
このようなサインはありませんか?
- 肌が全体的にカサカサ、ゴワゴワしている
- かゆみが強く、赤ちゃんが自分で引っ掻いてしまう
- 赤みやブツブツとした湿疹がある
- 身体の左右同じような場所に湿疹が出る
- じゅくじゅくして汁(浸出液)が出ている
検査と診断
- 血液検査(TARC測定など): 血液中の成分(TARCなど)を調べることで、現在の皮膚の炎症の度合いを客観的に数値化し、治療の指標にします。
治療方針
治療の基本は、「①お薬で炎症を抑える(薬物療法)」「②肌を清潔に保ち潤いを与える(スキンケア)」「③悪化の原因となるアレルゲンを減らす(環境整備)」の3つの柱です。 まずはステロイド外用薬などを用いてしっかり皮膚の炎症を鎮め、お肌の状態が安定してきたら、徐々にお薬を減らしたり種類を変えたりしていきます。自己判断でお薬を途中でやめてしまうとぶり返しやすくなるため、医師と相談しながら根気強く「良い状態」をキープしていくことが大切です。かゆみが強い場合は、内服薬(抗ヒスタミン薬など)を併用することもあります。
2. 食物アレルギー
特定の食品を食べたり触れたりした後に、身体が拒絶反応を起こす状態です。乳幼児期は「鶏卵」「牛乳」「小麦」が3大原因と言われますが、成長に伴い「甲殻類」「そば」「果物」など原因物質も変化していきます。
このようなサインはありませんか?
- 皮膚: じんましん、肌の赤み、強いかゆみ
- 目: 目の充血、かゆみ、まぶたの腫れ
- 呼吸器: ゼイゼイする、激しい咳、鼻水やクシャミ
- 消化器: お腹を痛がる、下痢、嘔吐
検査と診断
- 詳細な問診: 「何を」「いつ」「どのくらいの量食べて」「何分後にどんな症状が出たか」を詳しく伺うことが、診断の最も重要な手がかりになります。
- 血液検査(特異的IgE抗体検査): 原因と疑われる食物に対して、どのくらい身体が反応しやすいか(感作の度合い)を調べます。※ただし、数値が高くても実際に食べて症状が出なければ「食物アレルギー」とは診断されません。むやみな自己判断での食事制限は不要です。
- 皮膚テスト(プリックテスト): 皮膚の表面に少量の液体(アレルゲン)をのせ、専用の細い針で軽く突いて反応を見るテストです。血液検査が難しい果物や野菜などのアレルギーを調べる際にも有効です。
治療方針
当院では、「食べられないからすべて禁止(完全除去)」にするのではなく、お子様の安全を第一に考えつつ、「症状が出ない範囲でできるだけ摂取する(必要最小限の除去)」を目指します。乳幼児の食物アレルギーは成長とともに自然に治っていくケースも多いため、年齢や重症度を考慮しながら、一歩ずつ進めていきます。
3. 気管支喘息(ぜんそく)
喘息は、空気の通り道である「気道」に慢性的な炎症が起き、空気の通り道が狭くなってしまう病気です。発作が起きると呼吸が苦しくなるため、早いうちから気道の炎症を抑え、発作そのものを予防するコントロール治療を行うことが非常に重要です。
このようなサインはありませんか?
- 息をするときに「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」と音がする
- 冷たい空気や煙、運動をした後に激しく咳き込む
- 咳や痰が原因で、寝苦しそうにしている
- 夜間から明け方にかけて症状が出やすい
検査と診断
- 問診・病歴確認: 症状のパターンや、ご家族のアレルギー歴、ペットの有無などの飼育環境を伺います。
- 血液検査: ダニ、ハウスダスト、ペットの毛など、喘息を悪化させるアレルゲンがないか確認します。
- 胸部X線(レントゲン)検査: 肺の状態を確認し、他の呼吸器疾患がないかを識別します。
- 呼吸機能検査・呼気NO検査: 息を吐く力や、吐き出された息の中の一酸化窒素(NO)の濃度を測定します。これにより、気道の空気の通りやすさや、内部の炎症の強さを数値として確認し、治療の効果を判定します。
治療方針
治療は「発作が起きたときを鎮める治療(気管支拡張薬など)」と、「発作を起こさないための毎日の治療(長期管理薬)」に分かれます。 長期管理では、炎症を根本から抑えるための「ロイコトリエン受容体拮抗薬(キプレス、オノン、シングレアなど)」や「吸入ステロイド薬」が中心となります。予防薬を毎日正しく続けることで、健康なお子様と変わらない元気な日常生活(運動や睡眠)を送れるようサポートします。
4. アレルギー性鼻炎・花粉症
アレルギー性鼻炎には、特定の季節にだけ症状が出る「季節性(主に花粉症)」と、ダニやハウスダスト、ペットの毛などが原因で一年中症状が続く「通年性」があります。
このようなサインはありませんか?
- いつも口を開けて呼吸(口呼吸)をしている
- 急にむせたり、激しくクシャミをしたりする
- 寝ているときにいびきをかくことが多い
- 鼻を頻繁にかゆがったり、こすったりしている
検査と診断
- 血液検査: 原因となっているアレルゲン(花粉、ダニ、ハウスダストなど)を特定します。
- 鼻汁中好酸球検査: 鼻水を少し採取し、アレルギーに関係する細胞(好酸球)が増えているかを顕微鏡で調べます。
- 鼻誘発テスト: 必要に応じて、鼻の粘膜に微量のアレルゲンを反応させ、症状の有無を確認します。
治療方針
お薬(抗ヒスタミン薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などの内服薬、またはステロイド点鼻薬)を適切に使用することで、つらい症状をしっかりとコントロールし、お子様の睡眠の質や日中の集中力を守ります。同時に、ご家庭でのこまめな掃除など、アレルゲンを遠ざける環境づくりもアドバイスいたします。
あわざこどもクリニックならではの安心ポイント
- 駅チカで通いやすい環境: 大阪メトロ「阿波座駅」①号出口からすぐの好立地。アレルギー治療は定期的な通院が必要になることも多いため、ベビーカーや小さなお子様連れでも無理なく通える環境です。
- 徹底した院内感染対策: 「アレルギーの相談に行きたいけれど、風邪などの感染症がうつらないか心配」という保護者の方もご安心ください。当院では一般診察の方と動線を分けるなどの感染対策を徹底しています。
- Web予約&事前問診でスムーズ: スマートフォンから簡単にご予約・問診入力(再診の方)ができるシステムを導入。院内での待ち時間を減らし、お子様の負担を最小限に抑えます。
大切なお子様のアレルギー症状、一人で悩まずにぜひ一度当院へご相談ください。